又是一位社長夫人:

回答: 那個叫陳雙喜的研修生喜愛溫泉2013-03-16 19:30:18

比反華反共著稱的《產經新聞》評論的還要苛刻。。。

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轉一個 「中日誌願者協會」 張劍波會長的見解

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想必各位已經看到前天中國技能實習生(就是研修生)殺死2人殺傷6人的慘痛事件。以往發生類似事件,日本媒體往往是片麵強調中國人的不是,煽動對中國和中國人的偏見與恐怖,但這次對這個事件的報道很有些不同,除報道事件的過程外,也有不少媒體報道了雇傭外國人勞動者的必要性和現行體製存在的問題。下麵這篇報道是以保守反華著稱的《產經新聞》的報道,甚至介紹了市民團體的現行技能實習生(研修生)製度“就是奴隸製度”的見解。這或許從一個側麵反應了日本社會對現行技能實習生製度存在的嚴重問題,對日本社會高齡化與勞動力不足問題實際上是有普遍認識和深刻擔心的。
 
  中日誌願者協會幫助過大量研修生,其中一位研修生多次說要殺了他的公司的老板,”你不讓我活,我也不讓你活“。協會一邊幫助該研修生解決問題,一邊做工作穩定他的情緒,避免其走極端,花費了大量時間和精力。看來,盡管研修生製度修改後研修生改為技能實習生,但現狀並無太大變化,技能實習生需要全社會的關心和支援。
 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130316-00000513-san-soci 

広島8人殺傷 「もう外國人雇えない」カキ産地の苦悩深まる 支援不備の指摘も

産経新聞 3月16日(土)10時50分配信

 広島県江田島市は國內有數のカキ産地として知られる。近年は人口の4割近くを高齢者が占め、カキ生産の後継者不足が深刻化。中國や東南アジアから來日する研修・技能実習生らが労働力を擔って生産量を維持してきただけに、事件は現地に深い影を落とした。地元関係者からは「今後は外國人を雇うのも難しくなる」と不安の聲が上がる。

 「日本人で擔い手がいないなら、働きに來てくれる中國人に頼るしかない」

 江田島市內でカキの養殖を営む男性(61)は率直な心情を吐露した。男性の會社では、これまでに計10人の中國人を雇ったことがあるという。男性は「日本人で働いているのは高齢者しかいない。若者は実の娘すら手伝ってくれないのが実情だ」と嘆く。

 江田島市はカキの生産量が全國でもトップクラスの自治體だ。ただ、実態は高齢化や後継者不足が進み、最近では中國人実習生らの労働力で維持されてきた。

 數年前まで実習生を受け入れていた市內の水産加工會社の社長(46)は「寒くてけんしょう炎になるなどつらい仕事だが、中國人はまじめでよく働いてくれる」と話す。

 しかし事件以降、中國人をカキの殻を取る「打ち子」などに雇ってきた漁業関係者から「今後、外國人を雇えるのか」との聲が上がり始めた。それでもカキ生産の現場は「中國人実習生がいなければ立ちゆかない」(関係者)というのが実情だ。

 水産會社のある経営者は「中國人実習生が事件を起こしても、見方が変わるわけではない。働きに來てくれるだけで非常にありがたい。利益を出すためには、これからも中國人を頼っていくよりほかない」と複雑な胸中を吐露した。

■支援不備の指摘も

 陳雙喜容疑者は「人間関係にトラブルがあった」と供述。流暢(りゅうちょう)な日本語を話せずに孤立した存在となり、悩みを抱え込んだ末の凶行だった可能性があり、実習生の支援団體は「十分なケアがされていなかったのでは」と指摘する。

 「中國にいる家族のために一生懸命働いている。帰りたくても帰れない」。ある水産會社で実習する中國人男性(29)はこう明かす。來日時に支払う保証金は中國で數年分の収入が相場とされ、途中帰國やトラブルを起こすと沒収される。日本語も勉強していたが、「言葉には苦労する。力仕事で、終わるとくたくたになる」。

 実習生の生活支援は來日時の窓口となり、各企業へ橋渡しをする仲介組合などの役割。ある漁業関係者は「組合によって熱心さに差がある」と語る。

 市民団體「スクラムユニオンひろしま」の土屋信三さんは、受け入れ企業側の問題も指摘する。実習生を低賃金の便利な労働者とみる経営者もおり「気に入らなければ解雇し帰國させることもできる。奴隷製度そのもの」と批判する。

 陳容疑者は江田島市の日中友好経済協同組合を通じ紹介された。組合の代表理事は陳容疑者について「組合の女性通訳が月に1回、悩みなどを聞いていた。自分の知る限り、賃金の支払い滯納やパワハラはなかった。事件を知りあぜんとしている」と語った。

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