前一陣子坐山手線回家的時候總能碰到大批中國遊客,上了電車之後大吵大鬧不說,還特別喜歡照相,你照我我照你,而且全都用閃光燈.我觀察了一下車內的本地人,大家好像都習慣了似的,默默坐著,聽著吵鬧的中文,不發一言.
國慶節の大型連休、中國本土客が日本行き止め大挙香港へ=香港側は秩序亂れると迷惑顔!―米メディア
Record China 10月1日(月)20時4分配信
30日、尖閣諸島問題で日中関係が悪化する中、中國では中秋節と國慶節をはさんだ8連休が始まり、多くの人が日本旅行を取りやめ、行先を香港に変えている。だが、香港側としては手放しで喜んでばかりもいられないようだ。寫真は香港と深センを結ぶイミグレーション。
2012年9月30日、尖閣諸島(中國名・釣魚島)問題で日中関係が悪化する中、中國では中秋節と國慶節をはさんだ8連休が始まり、多くの人が日本旅行を取りやめ、行先を香港に変えている。だが、香港側としては手放しで喜んでばかりもいられないようだ。米ボイス・オブ・アメリカの中國語版ウェブサイトが伝えた。
1回の旅行で大金を落としてくれる中國本土客が大量に流れ込んでくることは、香港の小売業や観光業にとっては嬉しい限りだが、地元の人たちは「靜かな日常がぶち壊される」「秩序が亂れる」と迷惑顔だ。當局に対し、「本土客が増えることでもたらされる社會問題にも目を向けてほしい」と訴える。
香港の大手紙、明報とアップルデイリーは30日、中國本土からきた観光客が郊外のキャンプ場で地元民と場所の取り合いをめぐり大ゲンカをした事件を報道。「本土客の大群が香港の中心部だけでなく郊外にまで押し寄せている」と危機感を募らせている。
こうした地元の強い反発を受け、香港特區政府は広東省深セン居住者の香港自由旅行について、規製緩和の方針を棚上げすることを中國本土當局に申し入れ、合意に達した。このほか、深センと香港を行き來する密輸団の取り締まりも強化した。
親中派の梁振英(リアン・ジェンイン)行政官も新界東北部の開発計畫が「香港を中國本土に売る行為」と猛反発を受け、テレビ番組で「中國本土とゴタゴタが起きても、私は當然香港側だ」と釈明する騒ぎとなっている。(翻訳・編集/NN)