http://www.asahi.com/politics/update/0220/NGY201202200003.html
名古屋市の河村たかし市長は20日、姉妹友好都市である中國・南京市の共産黨市委員會の常務委員ら一行の表敬訪問を受けた際、1937年の南京大虐殺を取り上げて「一般的な戦闘行為はあったが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言した。
河村氏は理由について、事件後の45年に現地に駐屯した父親が優しくもてなされたことを挙げたという。
河村氏は09年の9月市議會でも、終戦を南京で迎えた父親の例を挙げて「オヤジは南京で本當に優しくしてもらった。大虐殺があったなら、こんなに優しくしてくれるんだろうか」と語り、「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されている」などと発言していた。
看來中國人太缺乏血性了。隻要日本人去南京,當地人就得人人喊打才可以了。