いうまでもなく鬆井冬子女史は、藝大博士號もちの美女故に、
日本畫業界におきては、百年とは雲わないが何十年かに
一度極めて稀に出現すべき(ないしは押し上げるべき)、
日本芸術においてのセレブリティ・アーツであり、
大輪の華を咲かせ海外に向けての、大切な客員戦力である。
ご実家が、きちんとした上層階級の場合だと、環境要因により
子息女ともに才色兼備となる事例が多いものなのだが、
稀にさらなる偶然が異彩をより際だたせて仕舞う亊がある。
その數少ない事例である。
藝大始まって以來、日本畫専攻におき初の女性博士號という
輝かしい栄譽であり、さらに多數の賞を授與される筈である。
美術係・芸術係ブロクでの、推進動員が足りなすぎじゃないか?
好き嫌い、いいわるい、じゃないんだよ。
それをタッチが、畫質が、色合いが、雰囲気が、
なんぞガタガタとヌカさずに、譽めあげろ!!!
フェミ・ナチ上野千鶴子との対談が、あまりにも・・・・であり、、
やっぱり・・・・で、結局は・・・・にしかすぎぬと。
http://www.fujinkoron.jp/number/000842.html
本気の趣味で何萬枚も観ていらっしゃる、
貴卿の仰りたい亊はよくも解りますよ。
しかしだね、人を惹きつける方は、そういうものとは
又位相が違うものなのよ。
ちなみに彥阪尚嘉氏(美術史批評家。立教大學大學院特任教授)は、
「鬆井冬子の美しは、ヤクザ映畫の美」
と評している。
言い得て妙な、巧い狂言回しをする。
冬子女史の言では、オトコに鼓膜が破られる程、首が骨折するまで
毆られたことがあると語っている。
一説には片耳が不自由で、首頸椎にも障害が遺り、右薬指が後遺症で痺れる。
(風説だが、當時戀仲だった芸大の小穀元彥・準教授という説もある)
あまりの美女ぶり故、嫉妬に駆られる小心男の愚行だろう。
ボンデージではあるまいし、挿し絵としてもみにくいわ。
まさに、姐サンぶり、當たらずとも遠からず。
同氏の芸術見解によると、
東山魁夷の絵が〈6流〉で、武満徹の音楽が〈8流〉で、
鬆雪泰子は〈2流〉で、村上隆は〈13流〉、鬆井冬子は〈41流〉、
なのだそうである。強烈な批評である。
コメントは避けたいなぁ・・・・
わたくしはそのような評価は下さないが、仮に
同女史がそのレベルだとすれば、それ以下のクラスの女流畫家は、
400流とか5000流とかの位置に墮して仕舞うのではないか。
鬆井冬子の顔:彥阪尚嘉の《第41次元》アート:So-netブログ
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-02-24-2
《41流》の日本畫/ご批判に答えて(加筆3畫像追加14改題):彥阪尚嘉の《第41次元》アート:So-netブログ
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-11-22-2
批判と言論封じのメカニズム/ヤクザ再論(校正3加筆1):彥阪尚嘉の《第41次元》アート:So-netブログ
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-11-23
鬆井冬子と円山応挙(畫像後半に増補、加筆6):彥阪尚嘉の《第41次元》アート:So-netブログ
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-11-27-1
流は、カドが立たぬように、次元とする場合もあり、以下あたりを參照。
http://kb6400.blog38.fc2.com/blog-entry-254.html
http://megalodon.jp/2011-1223-1210-08/kb6400.blog38.fc2.com/blog-entry-254.html
また氏は、ここでヤクザと安易に表現しておられるが、
芸術ブロクにおいては、まことに不用意である。
暴力団といってないことが、意味分けなのかも知れぬが、
どちらも同じだ。これは氏が、軍事史や警察史の本質を
つかめていない亊を意味する。
暴力団とは、寄生蟲の産業廃棄物であり、
直ちに処分排除すべきものである。
近年は、拉致テロにすら関わっているともされる。
あるべき在郷軍人會や警友會、霞會、保安部隊、
民間のライフル射撃協會、狩猟會、防犯協會が、
狙撃分隊・民兵隊を率いて、排除すべきものなのである。
あまり知られてないが、音大では少ないが稀にある亊なのだが、
藝大の芸術博士號に、賞付きの畫家で、モデル美女の三冠所持。
ならば、世界市場のマーケットでも、
(主として日係人が対象ではあるものの)
充分に投資価値作品ともなりうるブツであり、
つられて同係統の作家もハネあがる可能性も高い。
(むしろこちらの方がより毒が強くなるのだ)
なにより業界全體の底上げと活性化なんだよ。
そういう役儀を擔う方も必要なんだよ。