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海の日に高原へ

(2010-07-21 06:46:53) 下一個
 
 18日、19日と、大人子供交えて総勢9名にて、八ヶ嶽の裾野に遊びに行ってきました。

 まずはシャトレーゼの白州工場へ。連休で混雑するせいでしょう、見學開始時間は10時なのですが、10時前にはゲートが開き、早めに入場させていました。案內人はいず、受付を済ませたら工場內の決められたコースを個々に自由に歩いて行きます。
 両側が壁になっている狹い廊下をしばらく歩くと途中に小さな窓があって機械が見えましたが、電気が消え機械も止まってしーんとしていました。終點に著くと広い部屋があり、一麵がガラス張りになっていてそこから見下ろす形で生産ラインが見渡せます。機械がフロアいっぱいぎゅうぎゅうづめに並び、高いところから見ているので、どの機械が何を作っているのかよくわかりません。かろうじて、ベルトコンベアの上で型がかしゃんかしゃんと降りるたびに、縁に白い生クリームが丸くきれいに飾られて、次から次へと現れるホールケーキが、お菓子工場らしさを演出していました。
 実は、そこに入った見學者たちが目を奪われるのは、ガラスの向こうの工場の生産ラインではありません。部屋の両隅に置かれたアイスケースです。片隅には円錐形のコーンアイスのケースがふたつ、もう片隅には棒アイスのケースがふたつ。ご自由にお食べ下さい。アイスの食べ放題です。フロアいっぱいの老若男女が皆、アイスを頬張っています。ガラス張りの向こうの無機質な機械を眺めるより、アイスを選ぶ方に夢中の人が多いです。
 私は胃弱で冷たいアイスをたくさん食べられないので、ひとつだけいただきましたが、父は6個も食べました。他の人は最低でも2個は食べました。
 社會科見學といった趣はなく、アイスを食べながら窓から工場の機械を眺めただけでした。でも、冷房の中でただのアイスを頬張りながらおしゃべりに興じている様々なファミリーはとても幸せそうで、ああ、実はこれこそお菓子會社の真の目論見なのであって、工場見學なんて見る側にとっても見せる側にとっても、どっちにしろただの口実なのかもしれないと思ったりしました。
 受付の前に小部屋があってビデオが上映されていたのですが、これから自分たちの目で見るのだからということで、來た時は入らずに通り過ぎていました。せっかくの工場見學なのになんだかよくわからなかったね、と、帰り際にせめてビデオを見ることにしました。ビデオにはアイスのできるまでがわかりやすく紹介されていました。

 シャトレーゼは山梨が本拠地で、靜岡はお隣なので、我が家の近所にもシャトレーゼのお店があります。ちょっとした手土産が必要なときなど、手頃で重寶します。
 最近その近所のお店で買った“清裏牛乳バー”が我が家で大好評です。牛乳の味が濃厚なのに後口がさっぱりしてとってもおいしい。安いので、ぱくぱく食べちゃうお子様がいるご家庭でも安心。
 ただでいただいたアイス一個分、宣伝しておきましょう。

 そうそう、それから、従業員用のエレベーターの橫にスペイン語らしき張り紙があって、どうしてスペイン語?と不思議に思いました。後から、それを妹に話すと、しばらく考え、
「もしかしてブラジルってスペイン語?」
「あ、たぶん、そうだ。ブラジルの日係人とかが働いてるのかも。」
と私。
 案內の人がいたなら聞いてみたかった疑問でした。

 シャトレーゼの話だけで、長くなってしまいました。
 続きはまた次回。

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