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秋櫻  (山口百恵)  for 母親節

(2010-05-09 06:57:26) 下一個
歌是老歌、但卻是母親節裏値得一聴的好歌。
作為大男人一個、雖不知女児家出嫁時的心境、但歌詞裏描寫母親的感情流露、
非常令人感動。不多説了、聴歌吧。



山口百恵
作詞・作曲 : さだまさし

うす紅の秋桜が秋の日の
   何げない日だまりに揺れている
   この頃涙もろくなった母が
   庭先でひとつ咳をする
   縁側でアルバムを開いては
   私の幼い日の思い出を
   何度も同じ話くりかえす
   獨り言みたいに小さな聲で
   こんな小春日和の 穏やかな日は
   あなたの優しさが しみてくる
   明日嫁ぐ私に 苦労はしても
   笑い話に時が変えるよ
   心配いらないと笑った


   あれこれと思い出をたどったら
   いつの日もひとりではなかったと
   今更ながらわがままな私に
   唇かんでいます
   明日への荷造りに手を借りて
   しばらくは楽しげにいたけれど
   突然涙こぼし元気でと
   何度も何度もくりかえす母
   ありがとうの言葉を かみしめながら
   生きてみます 私なりに
   こんな小春日和の 穏やかな日は
   もう少しあなたの子供で
   いさせてください

翻訳: ayun
平凡的日子裏、淺紅的秋櫻在秋天的太陽下揺曳著、
   院子裏伝來最近容易流涙的母親在咳嗽聲
在屋簷下打開相冊像自言自語般小聲地、
不斷重複訴説著関於我小時候的記憶
   
  這様的平穏而溫暖的日子、
  您的溫柔體貼滲進我的心田。
    
対著明天就要出嫁的我
你説就算有多少辛労
也能用過去的笑談把時間沖淡、
不用為我擔心的哦。
然後軽言淺笑。

  追索著各種各様的記憶、
你説無論什摩時候都不隻是你一個人啊。
為著直到今日仍然任性的我、
緊咬著嘴唇替我整理明天的行裝。

隻是片刻愉快的様子之後、
突然又見你的涙水溢了出來、
周而復始地対我重複著「保重啊」的母親。
細細回味著這個叫作「感謝」的詞語、
以後就譲我以我的方式生活吧
這様的平穏而溫暖的日子、
請容我作為的你的孩子再留片刻吧。


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