飛翔的雅德維加

時間真切生長 宛如一個妙詞,來自於偉大的焦慮
正文

【懷念巨星】 暖場鄧麗君《襟裳岬「襟裳岬」》中文、日語 繼祝複活節快樂

(2024-03-31 18:34:35) 下一個

摘自 北海之岬

《聯合早報·文藝城》
2018年2月27日

文/柯思仁

 

襟裳岬之名源於北海道原住民阿依努族的語言:オンネエンルム,意謂巨大的海角。襟裳岬在北海之角,隱匿於風聲浪影中,因為題為《襟裳岬》的日本演歌傳唱被廣為知曉。岡本的日語詞倒無關愛戀,敘述的是兩個歐吉桑靠著爐火啜飲咖啡,對於逝去年華的懷緬。えりもの春は何もない春です,襟裳的春是一無所有的春,重複出現在每一個小節。曾經的春,遠去的春,無以挽留的春。

二〇一七年八月三十日的《聯合早報》新聞標題:“朝鮮導彈飛越北海道上空╱日本震驚發布‘避彈’預警”。新聞圖片是法新社照片,東京街頭巨大電視屏幕,顯示日本地圖,標出的唯一地名:襟裳岬。屏幕前幾個上班族,背向地圖低頭行走。新聞內容提到:“朝鮮昨日清晨近六時(新加坡清晨近五時)發射一枚導彈,導彈於六時六分左右飛過北海道襟裳岬地區,兩分鍾後落入襟裳岬以東一一八〇公裏的太平洋海域。”

天涯海角襟裳岬。如今,全世界都知道。

中文版

 

再一個中文版

 

日文版

 

再一個日語版

 

作詞:岡本おさみ     作曲:吉田拓郎


北の街ではもう 悲しみを暖爐で
もやしはじめてるらしい
わけのわからないことで
悩んでいるうち おいぼれてしまうから
だまりとおした歳月を
ひろい集めて暖めあおう
えりもの春は何もない春です

君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
すててきてしまった
わずらわしさだけを くるくるかきまわして
通りすぎた夏のにおい
想い出して なつかしいね
えりもの春は何もない春です

日々のくらしはいやでも やってくるけど
靜かに笑ってしまおう いじけることだけが
生きることだと かいならしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょうなんだよね
えりもの春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ

作詞:林煌坤 作曲:吉田拓郎.

海邊掀起浪濤
激蕩了我的心
記得就在海邊
我倆留下愛的吻
那樣美又溫馨
如今隻有我一個人
默默地在追尋
追尋往事
那段歡樂時光
那段美麗的夢
愛人愛人我的愛
我等你回來訴說情懷
海邊潮來潮往
真叫我心迷茫
記得就在海邊
我倆留下誓言
那地久又天長
如今隻有我一個人
默默地在徘徊
徘徊在海邊
想起往事片片
你已不在身邊
愛人愛人我的愛
我等你回來訴說情懷
海邊掀起浪濤
激蕩了我的心
記得就在海邊
我倆留下愛的吻
那樣美又溫馨
如今隻有我一個人
默默地在追尋
追尋往事
那段歡樂時光
那段美麗的夢
愛人愛人我的愛
我等你回來訴說情懷
愛人我的愛
你是否已忘懷
愛人我的愛
你到底在何方
來源: LyricFind
《襟裳岬》歌詞 © O/B/O Apra Amcos

[ 打印 ]
閱讀 ()評論 (0)
評論
目前還沒有任何評論
登錄後才可評論.