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【地久天長音樂會】《騎在銀龍的背上》

(2025-08-17 10:49:57) 下一個

自5年前從來到唱壇 就沒再離開過  想唱就唱 和19歲的唱壇一起走過歲月的美好

這是日本歌手Misia2020年在《我是歌手》的版本 她在結尾處唱了這歌的中文版《最初的夢想》裏的幾句 因這歌的日語版和中文版講述的是兩個完全不同的故事 所以後麵我還是唱的塑料日語

 

《騎在銀龍的背上》(銀の龍の背に乗って) - 歌詞 


あの蒼ざめた海の彼方で
在那染成青色的海洋遠處

今まさに誰かが 傷んでいる
現在有人正痛苦著

まだ飛べない雛たちみたいに
就像仍不會飛的雛鳥般

僕はこの非力を嘆いている
我感歎著自己的無力

急げ悲しみ 翼に変われ
悲傷啊 快變成羽翼吧

急げ傷跡 羅針盤になれ
傷痕啊 快化作羅盤吧

まだ飛べない雛たちみたいに
就像仍不會飛的雛鳥般

僕はこの非力を嘆いている
我感歎著自己的無力

夢が迎えに來てくれるまで
在夢想尚未到來之前

震えて待ってるだけだった昨日
昨日隻能顫抖地等待

明日 僕は龍の足元へ崖を登り
明天我也將登上山崖前往巨龍的腳下

呼ぶよ「さあ行こうぜ」
高喊一聲 出發吧

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

屆けに行こう 命の砂漠へ
飛去生命的沙漠

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

運んで行こう 雨雲の渦を
渡過雲雨的漩渦


失うものさえ失ってなお
就算失去了一切

人はまだ 誰かの指にすがる
也還是能夠得到別人的援助之手

柔らかな皮膚しかない理由は
人們擁有柔軟肌膚的理由

人が人の傷みを聴くためだ
就是為了感同身受別人的悲傷

わたボコリみたいな翼でも
就算是棉花一般柔軟未豐的羽翼

木の芽みたいな頼りない爪でも
就算是樹芽一般不堪一擊的爪子

明日 僕は龍の足元へ崖を登り
明天我也將登上山崖前往巨龍的腳下


呼ぶよ「さあ行こうぜ」
高喊一聲 出發吧

さあ行こうぜ
出發吧

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

運んで行こう 雨雲の渦を
渡過

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

屆けに行こう 命の砂漠へ
飛去生命的沙漠

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

運んで行こう
渡過

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

屆けに行こう 命の砂漠へ
飛去生命的沙漠

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

運んで行こう
渡過

銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上

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