幼い微熱を 下げられないまま 神様の影を 恐れて 隠したナイフが 似合わない僕を おどけた歌で 慰(ナグサ)めた 色あせながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出會った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原(ウナバラ)へ流れたら ずっと そばで笑っていて欲しい 切り劄にしてた 見え透いた噓(ウソ)は 満月の夜に 破(ヤブ)いた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出會った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒(コバ)んでも ずっと そばで笑っていて欲しい 君と出會った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原(ウナバラ)へ流れたら ずっと そばで笑っていて欲しい
<>微小的熱度 依舊無法退卻 懼怕著神的陰影 藏匿的小刀 用詼諧的歌曲安慰不相適的我 盡管在褪色 盡管在裂縫 尋求著閃光的技法 和你相遇的奇跡 洋溢湧動在我心中 如今一定能夠自由地飛向天空 若濡濕夢想的眼淚能流向大海 希望你能永遠在我身邊微笑 使盡最後的著數撒的顯而易見的謊言 在滿月的夜晚打破 虛幻搖曳的發絲的清香 將我從深深睡眠中喚醒 和你相遇的奇跡 洋溢湧動在我心中 如今一定能夠自由地飛向天空 即使這個用垃圾裝點閃耀的世界拒絕我們 希望你能永遠在我身邊微笑 和你相遇的奇跡 洋溢湧動在我心中 如今一定能夠自由地飛向天空 若濡濕夢想的眼淚能流向大海 希望你能永遠在我身邊微笑 這首作品確確實實是 SPITZ名曲中的經典之作了。雖然當年因作爲《白線流》的主題曲而創造了回榜奇跡,但這是與作品本身的優秀素質分不開的。雖然是一首相當走POP脈絡的作品,但旋律的優美整合和歌詞的琅琅上口卻讓人過耳不忘也百聽/唱不厭。記得在某次采訪中正宗君被稱爲“名曲創造家”(雖然他自己馬上謙虛地推辭掉了),提到的名曲當然有包含這首在內的許多,如果隻能選一首來作爲證明這個稱號的代表作時,很多人會非這首莫選。 > |
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