貸切風呂での思い出 [エロ] <-ちょっと好き!
(2009-12-15 07:15:26)
下一個
あれは忘れもしない。。。そう、中3の春休み。
俺含む男2女3の陸上部引退旅行で塩原へ行った時だった。
夜に風呂に入る事になってまず普通に考えた俺ら男2人が先に風呂へ。
(貸切風呂)
「先入ってるね~」
「はーい」
日光連山を見ながら悠々と入浴していると、
「ヤッホー!」
と聲が。
女子三人組。
「へ!?」と思い振り返るとバスタオルをまいている。
「どうしたのさ?」
ともう1人の男。
「ハッピーバースデー!」
そう。
その日は俺の誕生日だった。
「體洗ったげるね。」
そう言って俺の體を1人の女子に洗ってもらう。
背中に柔らかいものが當たる。
嬉しかった。
そして、他の1人の女子が體を洗っている奴のバスタオルをそーっと緩ませる。
前傾姿勢になっている為俺の目の前ではらりと。
全裸體が。
「きゃっ!ちょっと何すんの!」
俺がジーット見るのもお構い無しに加害者のタオルを剝ぎ取る。
2人目の全裸。
「もしかしてそれが俺への誕生日プレゼント!?」
「あ、いや。。。そんなつもりじゃ(;^_^ヾってあんまり見ないでよエッチー」
二人は胸を隠していた。そのお陰で下が丸見え。2つのジャングルが茂る。
「普通こーゆー場麵って下かくすんじゃ?」もう1人の男が言う。
「キャァ1番大事なところ見られてたじゃん!」
2人は我に帰りうずくまる。
「いい體してんなオイ!」
男がはやし立てる。
「う~もういいや!」
覚悟を決めたのか隠すのをやめ、俺の石鹸を洗い流す。
もう1人の女子もバスタオルを取る。
「え~いどうせ死ぬわけじゃないんだし!」
とか言ってた。
5人で入浴。
もちろん全員全裸で。
しかも5人がぎりぎり入れる位の広さの湯船なんでお互い密著。
俺らもうハアハア狀態で…。
1人の女子が言う。
「ちょっと硬いもの當たってるんですけど。」
「俺とは正反対だな。俺には柔らかいものが…!」
といい顔を胸にすりつける。
「やめてよ~。もぅ~。」
俺はそんな言葉気にせず、今度は乳首なめてみた
「ちょっと犬じゃないんだからっ!くすぐったい!」
多分感じ捲り。
そういった感じで俺は誕生日っつー特権利用して3人の女子と遊びまくり。
もう1人の男が怒るだろうと皆さんお考えだろう。
確かに俺がそいつの立場だったら怒る。
だが実際は
「お前が誕生日のお陰でイイもん見せてもらっちゃった~!ありがと!」
と喜んでくれてた。