給女兒老師的留念語
(2008-01-23 21:10:03)
下一個
娘が毎日嬉しくて學校に行って、楽しくて家に帰って、その姿を見ている私、とても安心です。
娘が毎晩夕食のとき、學校の勉強のこと、お友達のことを話に実が入って、笑わせる私、とても嬉しいです。
娘が足が痛いとき、私は連絡帳に「スリッパよろしいですか」とかいて聞いて、先生の「もちろん大丈夫です、早くなおるといいですね」読んで、私は笑いました。
娘が病気のとき、みゆちゃん持ってきったお手紙の上、先生の「具合はどうですか?--」とかいたのは私の心を感動させました。
日本語がすごく下手の私はうまく伝えることができないが、心からありがとうございます。
先生のご健康とご幸福を願っております。