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仕事日記

(2008-11-27 02:37:59) 下一個
先週金曜日、午後、急に金型現場の兜さんから電話がありました。ちょっとびっくりした。技術部に配屬されて、4が月間ぐらいですので、私の電話は本當に少ないです。アビオのフレームキャスティグの金型は問題がありまして、現場に來て欲しいっで・・・私はすぐ降りました。
なるほど、私は設計した金型は冷卻の穴とストッパーのねじの穴がぶつけました。ストッパーの穴は加工のが大変みたいですので、冷卻の穴は廃棄しでもいいですかの問題が來ました。どうしょうかな?
上司に報告しなきゃ、すぐ次長に聞きましたが、冷卻の廃棄はだめです。ねじの穴は移してくださいの指示されました。兜さんと相談して、ストッパーの作り直しはどうしても難しいみたいです。私の図麵の間違えて、迷惑を掛けて、本當に悪かったです。でも検図の上司はもっと悪いと思います

次長はいつも自分の都合で、ちゃんと見てくれなかった。現場の小高さんは早く金型を作りたいですので、約束しました。水曜日にちゃんと図麵を出します。私は一生懸命図麵を書きました。火曜日に次長を機で置いて、お願いしますのメモを書いたのに、次長は全然見てくれなかったです。水曜日の朝、次長はそろそろ出張するみたいで、3分間、急いで検図しました。それて、今の問題を起こしました。
最後は顧問にお願いして、いろいろ考えて、相談して、冷卻の穴は別の方向に移して、なんどうが解決しました。
どうして私はこんな上司と出會いました。私の運命がよくない・・・



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