正文

雪の華

(2007-02-23 22:55:17) 下一個



のびた人陰を舗道にならべ
夕暗のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
風が冷たくなって 冬の匂いがした
そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる
※今年、最初の雪の華を
 ふたり寄り添って
 眺めているこの瞬間(とき)に
 幸せがあふれだす※
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を愛してる 心からそう思った
君がいるとどんなことでも
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