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日本救援隊出於安全考慮中止搜救(ZT)

(2008-05-19 08:33:46) 下一個
鑒於有餘震和決堤危險、今天從北川撤回成都、隊長說最優先考慮的是隊員的安全。


【北川(中國四川省)=小林哲】北川チャン族自治県で捜索にあたっている日本の國際緊急援助隊は19日、安全確認のために捜索活動を中斷した。未明に強い餘震があったことに加え、現場の上流にできた土砂ダムが決壊する恐れがあるためという。同日中に成都に引き揚げる。撤退も含め中國當局と協議している。

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待機する日本の緊急援助隊の隊員=19日午前10時すぎ、四川省北川、中田徹撮影

 援助隊の小泉崇隊長は「隊員の安全を最優先した。今後の対応は政府間で決めることだが、完全撤収も視野に入れている」と話した。小泉隊長によると、予定していた下流の市街地での捜索を見合わせたのは、中國側が専門家による分析として「ダム決壊の危険性が避けられない」と指摘したためだという。

 日本の援助隊は18日、生徒ら數百人が埋まっているとされる北川第一中學校で13人、市街地のオフィスビルで1人の遺體を収容した。中學校では生命探査裝置の反応が2カ所であったが生存者が確認されず、同校に生存者が殘されている可能性はないと判斷。19日早朝から市街地での捜索にあたることにしていた。

牛B哄哄地來、傻B嗬嗬地走


  【共同社四川北川5月19日電】派往中國四川地震災區的日本國際緊急救援隊19日從北川縣曲山鎮撤退。隊員們感情複雜,有的表示“沒救出他們,很不甘心”、有的表示“盡力了”。

  東京消防廳超級救援總隊隊長島田一郎(52歲)回顧稱“移動距離太長,搜救用的器材有限,所以很難。房屋出現大幅龜裂,有二次坍塌的危險”。中國的受災地區和建築情況與日本大不相同,隊員們感到一些困惑。

  盡管如此,日本的救援隊員們還是和中方救援隊共享了一些器材,據稱這是因為“想救人的心情在哪裏都一樣,很感動”。也有隊員高興地表示“雖然語言不通但心情相同”。

  救援隊在很多學生失蹤的北川第一中學等地展開了搜救活動。來自海上保安廳的石塚智幸(29歲)心情十分鬱悶,他說“那裏有幾百人,還在承受著痛苦。默哀的時候想到那些學生,都不知如何表達自己的感情”。

  來自警視廳災害對策科的齊藤昌巳(42歲)表示,“大家都抱著能多救一人也好的信念非常努力地搜救”,當地居民的鼓勵是堅持搜救的動力。(完)
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