夏仲夢的博客

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日本東北櫻花(中島美嘉-櫻花紛飛時)

(2010-06-20 01:21:45) 下一個


桜色舞うころ

桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち盡くしてた

若葉色 萌ゆれば
想いあふれて
すべてを見失い
あなたへ流れた

めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

枯葉色 染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
愛へと変わるの

どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと葉を揺らして

やがて季節(とき)はふたりを
どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ 確かな今を
そっと抱きしめていた

雪化粧 まとえば
想いはぐれて
足跡も消してく
音無きいたずら

どうか木々たちだけは
この想いを守って
「永遠」の中にふたりとどめて
ここに 生き続けて

めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま


櫻花紛飛時
我獨自
難以壓抑胸中的激情
茫然佇立

若嫩葉萌發
往日浮現
如今全部離我遠去
流向了你

隻有四周的樹木們
曾見證過我們兩人
兩人不在一起話。。。
悄悄地地告訴我~

枯葉染色
在你的身旁
轉瞬即逝的日月 
化作愛情不變
 
啊,僅僅是四周的樹木們也好
請為我守住這份回憶
再一次也好,給我們兩人
靜靜地搖下樹葉

終於把當時的兩人
遷徙到未知的地方
但隻有一項 確實就把此刻
悄悄彼此擁抱了~

銀裝素裹的雪景
把回憶隔開
足跡也抹失
無聲的命運的惡作劇

啊,隻有四周的樹木們
請保住這份回憶
<永遠〉中匯聚我們兩人
讓愛在這裏繼續

隻有四周的樹木們
曾經見證過我們兩人
若兩人不在一起的話。。。
悄悄地告訴我~


櫻色飛舞的季節
我獨自
把對你的思念
回味不已


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桜色舞うころ-櫻花紛飛時節 to王牧牧、牧歌

來源: 靜齋居士10-06-21 00:01:23 [檔案] [博客] [舊帖] [轉至博客] [給我悄悄話]
   

櫻花紛飛時節


櫻花紛飛時節
落花裏
胸中激情難以壓抑
我自茫然佇立

新葉嫩色萌發
還有無限思緒
從我眼前流失
向你綿綿流去

隻有四周環繞的綠樹
曾經見證你我
無法永遠流連
它們悄悄地對我說

歲月染黃枯葉
有我在你身邊
時光緩緩流淌
化作愛情不變

啊,四周的林木
請為我守護這份思念
再一次隻為我們兩人
悄悄地搖曳你愛的枝葉

季節終於來到
把我倆攜向何方
我隻知道今日今時
能和你悄悄相抱

就好像著上雪裝
讓思念流離彷徨
足跡也漸漸淡漠
惡作劇無聲上場

啊,四周的林木
請為我守護這份思念
讓我倆生生世世
讓我倆愛在永遠

隻有四周環繞的綠樹
曾經見證你我
無法永遠流連
它們悄悄地對我說


櫻花紛飛時節
落花裏
我把對你的思念
獨自回味不已

桜色舞うころ-櫻花紛飛時 to王牧牧、牧歌

來源: 網事如宴10-06-21 01:13:18 [檔案] [博客] [舊帖] [轉至博客] [給我悄悄話]
   
桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち盡くしてた

若葉色 萌ゆれば
想いあふれて
すべてを見失い
あなたへ流れた

めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

枯葉色 染めて
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
愛へと変わるの

どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと葉を揺らして

やがて季節(とき)はふたりを
どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ 確かな今を
そっと抱きしめていた

雪化粧 まとえば
想いはぐれて
足跡も消してく
音無きいたずら

どうか木々たちだけは
この想いを守って
「永遠」の中にふたりとどめて
ここに 生き続けて

めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま

櫻花飛舞
我獨悠
心潮澎湃
茫然佇

若葉萌發
憶洶湧
隨波逐你
殆燼出

環木相抱
證二人
如何廝守
輕語吾

枯葉色染
倚汝身
白駒轉瞬
愛如否

嗚呼參天
護吾舊
再庇你我
葉靜擻

你我命運
何方落
此時此刻
唯擁處

銀裝素裹
情崩落
足印褪去
音惡無

嗚呼參天
護吾舊
永遠匯聚
愛之流

環木相抱
證二人
如何廝守
輕語吾

櫻花飛舞
我獨悠
思你想你
愛如揪
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