正文

盛丹傑的禮物

(2009-11-29 06:59:59) 下一個
サンタクロースは毎回変なものを置いていった。

一番ショッキングだったのは、

朝起きて、枕元にはちくわが一本だけだった時。

何かの間違えだと思い親父に講義(サンタが父だってのは知っていた)

親父が一言「かじってみな。」

泣きながらかじると、図書券3萬円分が入っていた。
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