正文

產經新聞對於26日長野的報道還是以反麵為主,和XDJM們的匯報大相徑庭

(2008-05-08 00:33:00) 下一個
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042153007-n1.htm

長野市で4月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、沿道を埋め盡くした中國人による日本人らへの暴行事件が起きていたことが分かった。中國の胡錦濤國家主席が6日に來日するが、ただでさえチベット騒亂やギョーザ中毒事件で中國への厳しい視線が注がれる中、暴行事件の発生で日本國內の対中感情はさらに悪化しかねず、主席歓迎ムードは高まりそうにない。事件があった長野市の現場の証言を追った。

【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言-中國國旗の旗で毆られ全治3週間】 

 私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振りながら善光寺の境內から聖火リレーの沿道に向かっていたんです。

 市役所近くの交差點で中國人の集団にいきなり、巨大な中國國旗で通せんぼされましてね。若い中國人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。旗ざおといっても長さ2メートル以上、直徑3センチ以上もあるアルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪ですよ!

 70歳すぎの知人も若い女に腹をけられ、「フリーチベット」のプラカードはビリビリに破られました。警察官が3人ほど駆けつけてくれましたが、彼らも旗ざおで毆られていました。「あの男を逮捕してくれ!」と叫んだのですが、警察官は私たちと中國人グループを引き離して「あっちに行かないでくれ」と叫ぶばかり。目の前に犯人がいるのに取り押さえようとしないんです。

 結局、私は後頭部に大きなコブが殘り、おまけに頸椎(けいつい)ねんざで全治3週間。20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。女性も老人もお構いなしです。一體ここはどこの國なんですか!
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