日語歌曲翻唱《風の宿》
文章來源:
霞
於
2010-01-09 15:26:15
真野の夕焼け 涙を染めて
あなた戀しい日本海
女ひとりの旅だから
まして理由ある旅だから …
沖のカモメよ もう泣かないで
逢いたいさ たちきる風の宿
肩を抱かれて 尖閣灣へ
そぞろ歩いた 萱草の徑
散ってはかない幸せに
どこか似ている晝の月 …
酔って夜明かした 地酒もさめて
淋しさ波打つ風の宿
凪の両津か 荒磯の小木か
佐渡の海にも顔ふたつ
男ごころの裏表 みんな許して 船に乘る…
おけさ囃子を背中で聞いて
一から出直す 風の宿
凪:
なぐこと。風がやんで、波がなくなり、海麵が穏やかになった狀態。
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