立ち読みでしたので、週刊誌名について記憶曖昧な部分があります。
でも、確かに最近の週刊誌でした。大変申し訳ありません。
東北を征服した征夷大將軍が碑を建てたことも言及されたが、そのことと紀元3世紀のこととどんなつながりがありますか、読んでいる時は気づかなかったが、あとでは自分ももう一回読みたい気持ちになりました。
京都の清水寺は最初にはごく小さい庵でした。その征夷大將軍が東北掃討後、彼の母が重病に落ち、殺された人の霊に呪われているのせいではないかと自覚して、立て直したのです。この節はほかの歴史書物から読み覚えたのです。
あの文章はけっこう長いです、まる一ぺ-ジでした。