戦國時代に一族皆殺しっていうのはありましたね。 ただ、ちょっと話の筋が違ってきているように思います。 説明が難しいですが、戦國時代などの一族皆殺しの意味は藩と藩、勢力同士の戦いだからそのようなことが起こったのではないかと思います。 ある個人の罪を死後も問うかどうかという話と結び付けるのは観點が違うので難しいのではないかと思うのです。