(A) 啊! 的博客

中國悠久的曆史裏,戰爭不論在時間上或在社會上都占有相當重要的地位。就在這個戰鬥不斷的國家裏,克敵製勝的戰術研究相當興盛。
個人資料
  • 博客訪問:
正文

日本網友眼中的“釣島之爭”

(2009-02-19 22:02:17) 下一個


日本網友眼中的“釣島之爭”



中國は尖閣諸島上陸作戦で日本に完勝できるというニュースは本當ですか?

如果中國在釣島登陸作戰,將大勝日本?

piyopal2さん


問:中國は尖閣諸島上陸作戦で日本に完勝できるというニュースは本當ですか? 同上


人民解放軍の海軍陸戦隊と陸軍機械化師団が共同作戦を実施すれば、日本の自衛隊よりはるかに強力な戦闘力を発揮し、尖閣諸島を「回収」できるという、ニュースが中華係メディアで流れたそうですが、本當に日本の自衛隊の実力はその程度のものなのでしょうか?

譯:解放軍的海軍陸戰隊和陸軍機械化師協同作戰,強大的戰鬥力將超過自衛隊,可以收複釣魚島,這條消息好象是從中國媒體傳出來的,日本的自衛隊就那麽點兒實力嗎?

ベストアンサーに選ばれた 譯:被認定為最好的回答

queenkazukiさん


回答:作戦ミスや命令ミスがなく、自衛隊の最大限の実力を発揮できれば中國軍を撃退することもできると思いますが、それ以前に日本政府には中國軍撃退の決斷ができないと思います。重大な懸念をもってこれを注視すると傍観し、中國に厳重に抗議する、と連呼しながら、裏ではアメリカに頭を下げて何とかしてくださいと泣きつくのでしょうが、アメリカが日本の尖閣諸島を守る為に中國軍と戦うとは思えません。日本の立場を理解して中國を非難する程度でしょう。そして、日本が國際司法裁判所に提訴して、中國はこれに応じず、そのまま永遠に中國の実効支配が続き、尖閣諸島周辺の海底資源も取り盡くされてしまうでしょう。

さらに、その日本の弱腰外交を見た韓國は対馬侵攻を決意し、ロシアは改めて北方領土を日本に返還する必要はないと認識することでしょう。

譯:如果不出現作戰或者命令失誤,並且自衛隊發揮最大實力的話,我認為可以擊退解放軍,但我認為日本政府無法下定決心。一方麵中國有所顧及而選擇關注,一方麵又連連提出嚴重的抗議,背後卻希望讓美國出來說點什麽(有點難翻譯,意思沒錯,可能不太準確,請多原諒),可是美國不會為了幫日本守衛釣魚島而不惜與中國一戰,中國隻是了解了日本的立場後而對日本施加的壓力,就算日本向國際司法裁判所(國際法庭吧?)提出訴訟,隻要中國不理睬,實際上還是在中國的支配下的,而釣魚島周遍的資源也會被開發殆盡。

再加上看到日本的軟弱外交的韓國和俄羅斯當然不會有好處不撈(日韓竹島,日俄北方四島),就更不會還給我們。

itadakikさん

答:自衛隊の実力???戦ったことないのでわかりません。

カタログスペック的には、中國人民解放軍の裝備より優秀なものが多いでしょう。

さて、他國が侵攻してくる際の問?amp;#125は數です。

如何に相手が舊式でも、例えば作戦機1機落とすのにミサイル1発使うとすれば。

わかりますよね。一部を撃墜した時點で弾切れです。

あとは雲霞のごとく押し寄せる敵機を眺めるだけです。


譯:自衛隊的實力是不戰不知道的,雖然種類上來講是比解放軍的裝備要好的多,但被別的國家進攻的時候是數量來決定的。


就算對方用老式武器,打個比方說一枚導彈擊落一架飛機的話,打到一半就導彈就用光了,這麽說明白了吧?然後你就會看著對方的飛機,鋪天蓋地的飛過來。

ytadanukiさん

答:中國のカラ威張りです。

たしかに中國軍は急速に力をつけてきていますが、

海空戦力はまだ日本が優位です。

単純に數を比べると戦闘機も軍艦も圧倒的に中國軍の數が多いようですが


自衛隊から見て射撃の的でしかないような舊式なものが多く、近代的な航空機や艦船の數でみればまだ自衛隊が優勢です。

しかし、自衛隊は縮小しているのに中國軍は増強してますから

自衛隊の優位もあと數年でしょう

譯:那隻是中國的虛張聲勢而已。確實中國的軍力在急速成長,但論海空戰力的話,還是日本領先,單純的比數量的話,似乎是中國的戰機和軍艦多一些,但隻是被自衛隊拿來當靶子打的陳舊裝備,先進的戰機和軍艦還是自衛隊要相對有優勢,但是,中國軍力一直在增強,領先自衛隊也就是沒幾年的事兒。



[ 打印 ]
閱讀 ()評論 (0)
評論
目前還沒有任何評論
登錄後才可評論.