![](//blog.wenxuecity.com/images/pixel_trans.gif) |
親族·知人訪問査証(ビザ)の申請手続き及び提出書類 親族·知人訪問査証(ビザ)申請時の提出書類は以下のとおりとなります。各提出書類は、発行後3か月以內のもの(有効期間の記載のある書類は有効期間內のもの)を提出して下さい。申請は原則として代理申請機関を通じて行います。 1.申請人が提出する書類 (1) 査証(ビザ)申請書(寫真貼付) (2) 旅券 (3) 戸口薄寫し (4) 暫住証 (當館管轄地域外に本籍を有する方のみ提出して下さい。) (5) 親族関係の公証書(親族訪問の場合にのみ提出して下さい。) 2.日本側招へい人が提出する書類 (1) 招へい理由書(様式ダウンロード可) (注1)査証(ビザ)申請人を招へいする日本在住の親族·知人が作成(例えば、日本在住の子が査証(ビザ)申請人で ある親を招へいする場合には、日本在住の子が作成)して下さい。 (注2)招へい理由が日本にいる親族の出産介護、病気介護、結婚式參加などの場合には、醫師の診斷書、結婚式場の予約証明書など、招へい理由を裏付ける資料を添付して 下さい。 (2) 滯在予定表(様式ダウンロード可) (可能な限り詳細に作成して下さい。記入例はこちら。) 3.日本側身元保証人が提出する書類 (1)日本人の場合 (イ) 住民票謄本(全事項証明) (ロ) 在職証明書または営業許可証など職業を証する文書 (ハ) 市區町村長が発行した直近の課稅(又は納稅)証明書、稅務署発行の納稅証明書(様式 その2)、稅務署受理印のある確定申告書控のいずれか1つ(いずれも総所得金額が記載されているもの、 源泉徴収票は不可) (ニ) 身元保証書(様式ダウンロード可) (2)外國人(中國人)の場合 外國人の方が身元保証人である場合には、その資格要件は原則として次の いずれかの在留資格を有し、現在日本に在留中の方とします。 「外交」、「公用」、「永住者」 (被扶養者は除きます。) 「教授」、「芸術」、「宗教」、「報道」、「投資·経営」、「法律/會計業務」、「醫療」、「研究」、 「教育」、「技術」、 「人文知識/國際業務」、「企業內転勤」、「技能」、「日本人の配偶者等」、 「永住者の配偶者等」、「定住者」 (在留期間「3年」により在留中の方とします。また、 「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」の場合には、被扶養者は 除きます。) (イ) 登録原票記載事項証明書(外國人登録先の市區町村長が発行した発行後3か月以內のもの) (ロ) 在職証明書または営業許可証など職業を証する文書 (ハ) 市區町村長が発行した直近の課稅(又は納稅)証明書、稅務署発行の納稅証明書(様式その2)、稅務署受理印のある確定申告書控のいずれか1つ(いずれも総所得金額が記載されているもの、源泉徴収票は不可) (ニ) 身元保証書(様式ダウンロード可) 4.申請人と招へい人との関係を明らかにする資料(知人訪問のみ) 例:友人関係について説明する文書、旅券の寫しなど渡航·在留歴を立証するもの、寫真など 5.招へい人に関する資料(招へい人と身元保証人が異なる場合のみ) (1) 日本人の場合(例:無職の方が別途身元保証人を立てている場合など) 住民票謄本(全事項証明) (2)外國人の場合(例:留學生や収入のない方など) 登録原票記載事項証明書(外國人登録先の市區町村長が発行した発行後3か月以內のもの) 6.その他関連事項 (1)査証(ビザ)の有効期間 査証(ビザ)は「短期滯在査証(ビザ)」となり、有効期間は3か月間です。滯在日數は15日、 30日、90日のいずれかを必要に応じて発給します。 (2)手數料 200元となります。 (3)発給所要日數 原則は次のとおりですが、以下の期間內では審査結果が出ない場合もありますので、餘裕を持って申請を行って下さい。 (イ) 代理申請機関を通じた申請:當館にて受理した日の翌日から數えて5業務日 (ロ) 當館窓口(開館日の14:00~16:30)での申請:當館にて受理した日の翌日から數えて10業務日 (4)備考 審査の必要上、上記以外の資料の提出を追加でお願いする場合があります。
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/visa_shinzoku_j.htm |
![](//blog.wenxuecity.com/images/pixel_trans.gif) |
|