渚の女
文章來源: 2007-08-05 11:38:44
渚の女
作詞:山口洋子 作曲:五木ひろし
原唱歌手:五木ひろし 歌手:霞
歌詞大意:
你跟我這樣說:如果想見我了,就獨自一人到海邊來呼喚我的名字
與你分離後,才漸漸懂得了你的溫存。
湧向汀線的悲哀的白色浪花,淋濕了女人心
呼喚著再也會不來的夢

逢いたくなったら ひとりで海に來て
名前をお呼びと雲ったひと
別れてはじめて あなたの優しさが
しみじみわたしにわかります
渚によせる
しろい哀しいさざ波
女ごころをぬらして
二度と帰らぬ 夢を呼ぶ


不管你走多遠,我的心總也不離開你
我們相愛的日日月月,一直是栩栩如生地活在我的胸間,我的眼簾
火紅的夕陽,獨自哭泣著,女人心的悲傷,呼喚著再也會不來的愛情
どんなに遠くに あなたが行こうとも
わたしの心は はなれない
愛した月日は そのままで生きている
わたしの胸にも瞼にも
まっかに燃えて
ひとり泣いてる夕日は
女ごころの切なさ
二度とかえらぬ 戀を呼ぶ

潮潤的海風中傳來劃破長空的汽笛聲,
女人心的告別,呼喚著再也不會來的人。
潮風はるか
空にちぎれる汽笛は
女ごころのさよなら
二度とかえらぬひとを呼ぶ